一旦6月3日迄の出品になります。その後は勾玉等に加工してしまうかもなので、同質の出品は無いかもしれません。糸魚川の青海系、山の地権者と昭和時代に採掘された原石を切り分けた上質翡翠です。全体が薄っすら半透明感が有り、僅かに薄い緑っぽい雰囲気で、灰色と黒が薄く混ざり合っています。ロウカン質な為、透過具合もかなり良く、中の石墨の様子もわかります。太陽光でも結構透過します。(写真は薄雲の曇り空にて撮影)色は地味ですが、質がかなり良くレアです。加工すると、透明感のある良い品が出来ます。画像は濡らした状態で撮影しています。乾かすと、磨いていないので僅かに白っぽいです。加工用のマジック跡が残っていますが、ペーパーで少し削れば消えます。重さ約215g質問や交渉は、お気軽にコメントください。
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商品の状態 | 傷や汚れあり |